旅行するとき、飛行機内に何を持って入っていいか迷っている。
そんな人も多いのではないでしょうか。
特に国際線は国内線とルールが異なり、機内に持ち込めるものに制限があります。
せっかく準備したのに、持ち込めない・・・なんてことにならないよう、また機内で快適に過ごせるよう、持って入るべきモノをご紹介します!
1 ペットボトル入りの飲み物
乾燥しがちな飛行機内。
のどの渇きを潤すために、ペットボトル入りの飲み物を持って入りましょう。
甘い飲み物より、お茶やお水などがベター。
機内でちょっと水分補給したいときに便利です。
国際線の場合、手荷物検査で100mlを超えるものは没収されるので、出国手続き後に購入するようにしてくださいね。
2 ボールペン
国内線の場合は特に必要ありませんが、国際線の場合は入国カードを記入するため、筆記具が必要になります。
ボールペンを1本バックに入れておきましょう。
3 モバイルバッテリー
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スマートフォンの充電に便利なモバイルバッテリー。
これは預け荷物には入れられないので、必ず手荷物として飛行機内に持っていきましょう。
海外旅行に行く場合、レンタルWi-Fiを借りた場合も手荷物として持って入るのがおススメです。
4 マスク
乾燥防止のために、マスクもあると便利なアイテム。
特に長時間飛行機に乗る場合、あると重宝しますよ。
かさばるものでもないので、1枚バッグに入れておくといいでしょう。
5 キャンディなどの小さいお菓子
気分転換に、小腹が空いたとき様に、のどの乾燥防止のために、わたしはいつもキャンディを必ずバッグに入れています。
チョコレートはとけてしまう恐れがあるので、キャンディがおススメです。
番外編 目薬
私はドライアイなので、目薬は必ず持ち歩いています。
飛行機内はどうしても乾燥するので、普段あまり目の乾燥を感じない人も、持っておいたほうがいいかもしれませんね。
ちなみに、頭痛もちでもあるので、鎮痛剤も必ずバッグに入れています。
その他、台湾などアジアでおなじみの白花油も持ち歩いています。
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この白花油、とっても万能なんですよ。
頭が痛いときはこめかみに塗ってもむと、頭がすっきりします。
小さな切り傷や虫刺されなどもこれを1滴ぬるだけでOK
香りがきつめ(湿布のようなかおり)で、刺激が強め(ヒリヒリする)ので、1滴だけつけるのがポイントです。
目薬も白花油も液体なので、国際線の場合はジッパーバッグに入れる必要があるので、注意してくださいね。
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