飛行機に乗るとき、座席を通路側にするか、窓側にするか毎回悩んでいる人も多いと思います。
今回は、通路側、窓側それぞれのメリット・デメリットを考えたいと思います。
窓側のメリット
窓側を選ぶメリットは、なんといっても景色を楽しめること!
普段は見ることができない、空の景色を楽しむことができます♪
また、隣の人の行動を気にすることなく、くつろぐことができます。
トイレが近い人が隣に座ると、しょっちゅう立ち上がらねばならず、面倒することもありますからね。
窓側のデメリット
窓側のデメリットは、到着時すぐに立ち上がれないこと。
急いでいるときなどは、ちょっとイライラしてしまうかもしれません。
また、自分がトイレに行きたいときなど、隣の人に立ち上がってもらう必要があること。
隣の人が寝てしまっているときなど、ちょっと気まずいかもしれませんね。
通路側のメリット
通路側のメリットというと、自由に動けることでしょうか。
長時間の搭乗は疲れるもの。
自分の好きなタイミングで立ち上がったり、トイレに行けたりするのは、嬉しいポイントですよね。
もうひとつのメリットは、到着時すぐに動けること。
急いでいるとき、便利だと思います。
通路側のデメリット
通路側のデメリットで考えられるのが、隣の人がトイレに近い人の場合、くつろげないこと。
しょっちゅう立ち上がらないといけません。
また、外の景色を楽しむこともできないので、これもデメリットといえば、デメリットかも。
窓側、通路側、どちらもメリット・デメリットがあります
窓側も通路側も、それぞれにメリット・デメリットがあります。
どちらを選ぶかは、その日の気分や考え方次第、ということになりますね。
わたし個人としては、通路側派。
自分のタイミングで動けるところが気に入っています。
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