成田国際空港から2時間半のフライトで行ける、ロシアのウラジオストク。
日本から一番近いヨーロッパとして、ここ数年注目を集めています。
来年からJALとANAも成田国際空港からウラジオストクへ新規就航することから、ますます注目を集めそうなウラジオストク。
その魅力について調べてみました!
JALは2020年2月28日より就航スタート
ANAより一足お先に、JALが2月28日より東京-ウラジオストク線を就航させます。
3月からは毎日1往復就航するので、旅行しやすくなりますね!
たったの2時間半でヨーロッパに行けちゃうなんて。
これは人気が出そう。
就航記念として、なんと片道5000マイルでウラジオストクへ行けちゃいます!(2020年6月30日まで)
往復10,000マイルなら、手が届く人も多いのでは?
かなり気になっております。
ANAは2020年3月16日より就航
ANAは3月16日より就航スタート。
こちらも毎日1往復です。
ウラジオストクの魅力
1 日本から近い
なんといっても、日本から近いのが魅力。
成田国際空港からなら、2時間半で行けちゃいます。
近いと週末弾丸旅行なども楽しめるので、気軽に遊びに行けそうですね。
2 比較的治安がいい
ウラジオストクは比較的治安がいいとされています。
とはいえ、日本とは違う環境ですから、旅行の際には十分な注意が必要ですね。
3 町並みが美しい
ヨーロッパの雰囲気漂うウラジオストは、フォトジェニックなスポットが満載!
どこを切り取っても絵になる、美しい街並みだそうです。
4 食事が美味しい
食事が日本人好みのものが多いのも、ウラジオストの魅力。
特に蟹やエビ、サーモンなどのシーフードが美味しいそう。
日本で食べるより、かなり手ごろなお値段でいただけるそうなので、ぜひ行きたい!(笑)
5 エンタメも充実
ウラジオストでは、バレエやサーカスなどのエンタメも充実しています。
日本の1/3くらいの価格で楽しめるのだとか。
今までバレエを一度も鑑賞したことがないので、観てみたいなぁと思っています。
2020年はウラジオストクが流行りそう!
魅力満載のウラジオストク。
2020年はウラジオストクが流行りそうですね!
ぜひ行ってみたいと思っています。
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